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5代目栄登志(えいとし)が一本一本鍛える本手打ちの印刀・鑿(ノミ)!!
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いざ! 夜の紹興へ
2008年05月28日
* 写真は、初めて入った映画館のチケットです。今まで、入ろう入ろうと思っていて入れなかった映画館です。

ついに、入っちゃいました(^0^)



  
           4月6日(日) 午後7時 出発



ホテルのフロントで、「越劇」を観れるところがないか尋ねる。残念ながら、今は無いそうである。それじゃ、夕飯でも食べながら再度行き先を考えることに。


ホテルを出て、歩いて10分足らずのところに「蘭客麺館紹興店」という看板が目にとまった。中に入ったら、お客さんが一組しかおらず静かだった。


私は、いつもこの瞬間がイヤなんです(^^)”


中国旅行をして、何が一番イヤかと聞かれれば、迷わず「食事を頼むこと」と言いますね!


なにぶん量が多いので、下手に少人数で何種類か頼むと食べきれずに残ってしまいます。どうも貧乏人のせいか、いっぱい残ってしまうと申し訳ないな〜って思ってしまいます。


特に今回は、一人ですからなおさらです。


それはそうと、近年の中国のお店事情は良くなりました。入り口のレジのところに、品名と価格を表示するお店が多くなってきました。今回は、いつも「麺」しか食べないことが多いので、「蘭客特色炒飯」と「雪花純生ビール」をたのみました。料金は、チャーハンが28元(約450円)、生の大瓶が8元(約130円)でした。


待っている間、地図を拡げて「魯迅電影城」を探しました。地図を拡げると同時に「雪花純生ビール」がきました。嬉しいことに冷えています。これだけ冷えていれば、8元でもいいや(^^)


と先ずは、コップ一杯グイットいきました。初めての地と、初めての一人、そして初めてと言ってよい列車の旅のせいか、クラ〜っときました。こいつはいかん、と思いチビリチビリとやりはじめました。


お店の小姐に「魯迅電影城」(電影城は、映画館)は、歩いてどれくらい?と地図を拡げて聞いたら、「分からない」という。奥に引っ込んだと思うと、別のコックさんらしいお兄さんを連れてきて、「この人に聞いて」と言っているらしい。


残念なことに、高校生くらいの小姐だが、或はまともな教育を受けていないのかもしれない。実際、今までにも何人もこのような子どもさんに出会った。こういう時は、なかなか複雑な気持ちです。


お兄さんに、「地図には無いがここのすぐ裏を通っていくと5分で着くよ」と教えてもらい、ふたりに「どうもありがとう」というと「どういたしまして」と笑顔で答えてくれた。

と、すぐに特製チャーハンがきました。案の定「絶対食えない」とため息まじりに食べ始めた。紹興は海に近いせいか、海鮮食材がふんだんに使ってあり、とても美味しかった。


ビールとチャーハンとスープを、かわるがわる口にほおばり、それでも三分の二ほど食べました。


ほろ酔い気分で満腹になり、さっきの小姐に「ありがとう美味しかったよ」と言って店を出たのが、8時15分。


あっちを見、こっちを見とゆっくりと歩いて魯迅電影城へ、やっと2階の映画館のチケット売り場に着いた。


                  午後8時半



               何が上映されているのだろう? 


                  いくらだろう? 



                   ん〜???



                  わからん(_ _)



つづく


                     五代  えいとし









アイスのトラウマ
2008年05月25日
* 写真は、ホテルの反対側に有るコンビニで買ったチョココーンアイスのふた、美味かった(^0^)


アイスといえば、上の子と初めて行った北京旅行。今でもあるのかな〜 「一日五游」と言う中国のお上りさん相手の一日観光バスツアーがありました。当時(十数年前)、1人25元(約200円位)で万里の長城、明の十三陵、遊園地など五カ所の北京郊外の観光場所に連れて行ってくれます。



ただし、観光場所のチケットや昼食代は含まれていません。それでも、一応ガイドさん兼車掌さんがいて、ちゃんと世話をしてくれます。親切ですよ(^^)


ゴールデンウイークの連休前だと言うのにかなり暑くて、明の十三陵の入り口前で売っていた「袋入りのアイスキャンデー」がありました。現地の人が、とても美味そうに食べているのです…



      帰り際に、子どもと意を決してグレープ味を一本買いました。



皆さんご承知の通り、中国の水事情はよくありませんよね。日本と同様に袋でパックしてあるヤツなら、ひょっとして大丈夫ではないか?



         と、思ったのが運の尽き(^^)”



2人で食べながら、途中で半分落っこちてくれたので助かったのです。イヤ〜、最後の観光地で良かった(^^)”


食べて、15分もしないうちに「腹が痛む!」それも、2人同時に!! 



           『痛さが違う』



           やられた(_ _)



            中国人恐るべし



          あれを食べて平気だなんて…




幸い腹が痛くなって、30分後にはホテルに戻れましたので大事に至らなくてすみました。まぁ、今ほど車も混雑していませんでしたからね〜。



今でも、中国でアイスを見ると、当時のことが思いだされます。この事件以来、アイスキャンデーは食べたことがないので分かりませんが、「アイスクリーム」は純中国製でも大丈夫でした。



私は今でも、純中国製と外国との合弁製が有れば、当然「外国との合弁製」を買います(^^)



           さて、4月6日(日) 午後6時25分


ホテルの部屋に戻り、アイスを食べながらさっき駅前で買った5元(80円)の「紹興市交通地図」を見て、今晩明日の作戦計画を練る。


つづく


                        佐藤ノミ製作所



大禹陵
2008年05月21日


*  写真は、大禹陵のチケットです




      4月6日(日) 午後4時5分


せっかく来たんだし、とにかく入ろうと入場口に行くと係のおじさんが「あれに乗れ」と、電動カートを指差している。私が、「このチケットで大丈夫?」と聞くと、「早く乗れ、早く乗れ」と繰り返している。


5時に閉門だから、当たり前だね(^^)


運転手の小姐と私と2人で、わずか5分で一気に大禹陵の麓まできた。昔、日本語版の『史記』を読んだ時に「三皇五帝」がでてきた。よく考えれば、ここがその一人「禹」が眠っている「會稽山」でした。正確な標高は分かりませんが、チョッと見五〇〇メートルは無いように感じられました。



この、會稽山の頂上に大魔神のような像が建っていました。



何にも中身が無い。というと怒られそうですが、石碑があるくらいのものですかね(^^)”


書道史的には、チョッと有名な「岣嶁碑」がありました。なんでも、夏の禹王が治水の時、功を岣嶁の山壁に刻したというものです。


しかし、會稽に今有る物は、明代の物だともされているようです。時間がなかったので、よく見れませんでした。


さきほどの、電動カートの乗り場に着いたのが5時。最終の電動カートがきてみたら、定員オーバーで私だけ乗れませんでした。


そうしましたら、お爺さんが指図して席を1つ空けてくれました。そして私に「一緒に乗りなさい」と呼んでくれました。歩けば、20分ほどかかりそうでしたので、本当に助かりました。



いつも、中国に来ると思うのですが、一般の方は親切ですね(^^)


電動カートの終着点で、再度お礼を言ってお爺さんとわかれました。きたときと同じ2番のバスで帰ります。


       
            2番のバス亭着 5時15分


      5時30分 バスに乗り、紹興駅についたのが 6時



         7番のバスに乗換えて、ホテル前へ6時15分



つづく


                        栄としノミ



紹興王朝飯店
2008年05月18日

* 写真は、紹興王朝飯店のシールなど、この黄金の八角形シールはチョッと嬉しかった (^^)




         
一服しながら、今日と明日の予定を決める。今日は、郊外の「大禹陵」へ行くことにした。


明日は、レンタル自転車で紹興市内を回ることにした。



       4月6日(日)午後3時10分 ホテル発



ホテルのすぐ右側にバス停がありました。ラッキーですね(^^)
行き先とバスの番号を確認して、7番のバスに乗る。


7番は、市内循環バスで先払いの均一料金1元(約15円)。


車内には、ニワトリがどれくらい入っているのか、大きな籠を風呂敷のような焦げ茶色の布で覆って支えている小姐(20歳前位)がいたり、日曜日のせいか日本の中高校生のような小姐のグループがいたりとけっこうにぎやかです。


10分弱で紹興駅につき、2番の「大禹陵」行きに乗る。これも1元の先払い。一番後ろに乗って、車内観光? をする(^0^)



             午後3時30分 2番バス出発



あちこち回りながら、「大禹陵」に着いたのは 午後4時。市内の公園や紹興市政府の関係施設に「熱烈歓迎 第二十四届蘭亭書法節外賓」(と書かれてあったと思う)という横断幕が飾られていた。



         エ〜ッ! こんなえらいことになってんの!?



と、緊張してしまいました(^^)”


チケット50元(約800円)高い〜。まぁ、仕方が無いのですな。入場口の案内板を見たら、けっこう広い。歩いたら5時の終了時間までに帰って来れないな〜、とチケットを見ながら思案する。


つづく



                   佐藤栄登志のみ製作所
                          佐藤 亘








紹興のホテル
2008年05月16日
* 写真は、上海のホテルでもとられた「ヤージン200元(約3200円)」の預かり伝票。



今回の旅行のメイン「紹興」について、司馬遼太郎の「街道を行く 中国・江南のみち」(朝日文芸文庫)を持ってきていました。司馬さんが旅行されたのは、約20年前のこと。


            どれくらいちがうのかな?


と、わくわくしながら紹興駅のホームに降り立つ。けっこう近代的な明るい雰囲気の駅ですね。なんか… 「いつもの中国」という感じとチョッと違う気がします。(^0^)


どう言えばいいんでしょうかね〜 「なつかしい」という感じに近いですね。この紹興は、今でも「越」とも呼ばれます。私の住んでいる「新潟」も、「北越」とか「越後」というように、この字が使われます。


北陸地方は、「越前」「越中」「越後」と今でも呼ばれています。日本海の海流を考えると、江南の「越」の人々が来られたのではないでしょうかね〜? (^^)


そういえば、海音寺潮五郎の「蒙古来たる」で河野通有が海を渡って江南に行く場面が有った気がします。民間レベルの交流が、けっこう有ったのかもしれませんね〜。


      4月6日(日)午後1時30分


さて、紹興駅前のタクシー乗り場で女性の師傅(運転手)に「紹興王朝飯店」まで、と言ってメーターを見たら、初乗りが「5元(約80円)」。


5分もかからずに、ホテルに到着。タクシー代は6,5元(約100円)。チェックインで、ヤージン200元を払って部屋へ。


つづく


                        五代えいとし











中国列車事情(^0^)
2008年05月13日
*  写真は、今回の全行程の列車チケットが入れられていた封筒。




         5分遅れの10時50分上海駅発


          当然、定刻発車の範囲(^^)”



車掌さんは、本当に可愛い本当の小姐で、日本でいうと高校生くらいに見えます。可愛い顏に似合わず、荷物棚の確認をしっかりチェックしていきます。棚から、リュックの紐が垂れ下がっているだけで注意したり、自分で直したりしていました。


ほう、なかなか生真面目な中国にも素晴らしい車掌さんがいるもんだ!と感心して眺めていましたら、私の荷物に目を留めて「誰のですか?」と聞きます。私は、思わず手を上げて「私のです」というと、「棚からスーツケースがはみ出して危ないから、入り口付近の荷物置き場に置いてください。」と言われたのだと思いますが…


まぁ、言われた通りにしようと荷物を降ろし、荷物置き場に持っていきました。するとそこは、先客の荷物で満杯でした。目の前が車掌室でしたので、別の小姐(20歳くらいかな)に「満杯でどうしようもないね」というと、小姐はニコニコして「大丈夫だからそこに置いて」と言っているようだ。しかたなく、先客の20歳過ぎくらいの男性に、「これ、重ねてもいい?」とジェスチャまじりに聞くと、彼は「どこまで」と聞くので「紹興まで」というと、「杭州で降りるから、そこに重ねていっていいよ。降りる時にきちんとしておいてやるよ。」と言ってくれたようでした。


まぁ、何とかなるだろうと彼に「それじゃ〜、宜しくお願いします。」と言って手を振って座席に戻りました。


              11時50分 


 待合室で買ったパンが、ボロボロと落ちるのを手でうけながら食べる。小姐(おばさん)が、「杭州の地図はいかが〜」「杭州のホテルはどうですか〜」「杭州の観光はいかがですか〜」と何回も行ったり来たりしていました。



            12時30分 杭州東駅着


            12時50分 杭州東駅発


さっき、荷物置き場の前にいた小姐がニコニコしながらやってきたと思ったら、スーパーの買い物かごの中から玩具を取り出して、フーテンの寅さんのように「実演販売」をし始めました。

「ポケットに入る小型ライト」「立体パズル?」「靴の万能中敷き」などなど、非常に面白かった(^0^) あまりの上手さに、列車内から拍手が巻き起こるほどです。私も、いっぱい拍手しました。

そうこうしているうちに、さっきの「旅行販売」の小姐が「ニンポーの地図、紹興の地図はいかが〜」と言いながら何回か往来します。


さっきの寅さん小姐が来ないかな〜、と思ってましたら再度来ました。今度は、日用品も売っていました。本当に、お国柄とはいえ面白いですね (^0^)


          日本では、考えられないですよね!


    あっ、ちゃんとしたキヨスクのような車内販売も有ります。


             午後1時20分 紹興駅着



つづく


               刃物を鍛えて160年
               佐藤栄登志のみ製作所
                           佐藤 亘




いざ、上海駅へ
2008年05月11日
*  写真は、上海駅から紹興駅までのチケット。昨日、チェックインした時に渡された封筒に入っていた。切符には、「T769次 新空調二等軟座特快 61元(千円弱)」と書かれてある。


 
         4月6日(日)午前8時30分 起床


朝食、赤米が甘くておいしかったが、チョッと欲張りすぎてやっと食べた。出発準備をして、ホテル内のコンビニらしきところでポッキーを買い、部屋に戻り出発準備。


          午前9時45分 チェックアウト


             歩いて、上海駅へ。

上海駅内には、一次チェックが有り切符を持っていないと入れない。中に入った瞬間、レントゲン荷物検査。チョッとした空港並の検査方式。

検査が終わると、エスカレーターで2階に上がる。エスカレーターに乗りながら、左右の電光掲示板で「 T 769次 」を探す。どうも、5番待合室に行かないとダメらしい。掲示版の指示に従って、恐る恐る直進すると5番待合室があった。


通路を挟んでで左側が、「軟座車 (グリーン車)」右側が「硬座車 (普通車)」の待合室。チョッとした体育館ほどの広さで、改札口がいくつかある。各改札口の上に電光掲示板が有り、行き先と改札時間が表示されている。
                    シャオジエ
ここで良いのか自信が無かったので、売店の小姐(おばちゃん)に聞いてみた。「3番目のところに並んで」といわれ、とにかく言われたままに列の最後に座る。


しばらくして、再度掲示版を見ると「 T 769次 」が表示されていた。さらに、上海発ニンポー行きの列車だということが分かった。


              午前10時


一安心して、さっきの売店でメロンパンと焼きそばパンが会ったので購入。1つ4,5元(約70円)。ん〜、昨晩買った瓶ビールが4元(約60円)だったことを考えると面白い(^0^)


             さて、ここで問題が発覚!


トイレへ行くにも買い物するにも、いちいち荷物を持って歩けないので一大決心をした。「どうにでもなれっ!!」ということで、ベンチの前に置きっぱなしにして行くことに決定(^^)


リュックだけになって身軽になり、心も少し軽くなりました。


               午前10時20分 


改札開始の放送があり、みんな荷物を持って並ぶ。グリーン席だし、今から並ぶ必要も無かろうと思い、列が減るまで座っていた。駅員が、カチャカチャと音をさせて切符を切ってくれた。先頭に並んでついて行く。


中国の鉄道駅は、列車がいないときはホームにも人がいない。列車の来るときだけ、隊列をなして係員の先導についてホームまで行く。


               午前10時40分


               自分の席に座る。


満席で、前後左右は全て中国人。当たり前だが、私がいても何の違和感も無いらしい。


               午前10時50分


                上海駅 出発


つづく

          
                     えいとしノミ製作所



不夜城上海
2008年05月08日
* 写真は、上海駅前広場前の 「李先生 加州牛肉面大王」の箸入れの袋。19.5元(約300円)と牛肉ラーメンにしては高目のねだんですが、値段だけのことはあって今までに中国で食べた牛肉ラーメンの中でも上の部類でした。しかし、「加州」はカナダ産ですかね、それともカリフォルニア産?はたまた、違うところ?ご存知の方いらっしゃったら教えて下さい m(_ _)m


よほど疲れていたのか、記録が書かれていない(^0^)
そこで、想いだしてみると確か私の記憶に間違いなければ〜 7時頃まで、ホテルのチェックインの時に渡された列車の切符と予定の確認。

     7時半頃、李先生 加州牛肉面大王

     8時、地下鉄で上海駅から人民広場へ、3元(約50円)

上海博物館の正面口の方へ出て、南京路の一本となりの通りを歩いて上海書城へ向かう。夜空を見上げると、不夜城上海は荒れそうな気配!


途中、CD屋さんに寄ってDVDの「劉羅鍋」が有るか探したが無かった。「大敦煌」は有ったが…迷った末買わなかった。


やっと上海書城(書店)について、子どもに頼まれたお土産用の本を何冊か購入。自分用にも、書道の字典を数冊購入した。9時半だったと思うが、閉店時刻で仕方なく外に出ようとしたら、人だかりができていてスムーズに外へ出れない。

ヤッパリ中国だな〜と思っていたら、外が土砂降りで購入した本がぬれないように、ガードマンが薄いスーパーの袋を一人一人、レジの領収書に確認のハンコを押して渡していたんです。

小振りになるのを待って、急ぎ足で地下鉄の人民広場まで行きました。すぐ3元分のコインを取り出して切符を購入し、ホテルに戻ってきました。

         午後10時 部屋着


風呂に入って、モーニングコールを頼んでテレビ「百恵ちゃんの赤い疑惑」をチョッと見て、帰りに買ってきたビールを飲んで1時頃寝ました。

いつも中国に来ると思いますが、夜10時くらいでも子どもを連れた夫婦がいっぱいいます。学校は、大丈夫なんでしょうかね〜


つづく

                栄としノミ製作所

                         五代 佐藤 亘 拝







     

ホテルは、
2008年05月07日
 *  写真は、上海机電大厦遠東大酒店のパンフレットと緑茶とウーロン茶のパック


上海駅から歩いて五分は、本当でした!運良く、リムジンバスから見えていましたので大変助かりました。リムジンバスの上海駅降車場が、私にとっては都合の良い場所でした。どういうことかと言うと、上海駅とホテルのちょうど中間にあったのです。ですから、信号待ちを入れて3分でつきました(^0^)


      そうそう、上海駅到着 午後5時25分


順番に荷物を受け取りました。昔ほど、争うように急ぐ人はいませんでした。それでも、一番最後ですので荷物を受け取りホテルのフロントについたのが 午後5時35分

          ヤージン
チェックインのとき、「押金」(保証金)200元をとられました。といっても、チェックアウトの時に預かり証を渡せば、ちゃんと返してくれます。このヤージンは、いくつか意味が有るようです。面白いのは、「身代金」という意味が有ります。私の一族に馬賊をやっていたのがおりまして、横山光輝さんの『狼の星座』のモデルになったくらいの大物?です。私が初めてヤージンを知ったのは、この馬賊の物語の中で人質に取られた人の受け取りに「ヤージン」という言葉が盛んに使われていたのです。


ですから、いつもヤージンを払うときは「オッ、身代金の要求だな」と含み笑いをしながら支払います。そういえば、一番最初にヤージンを払ったのは、一番上の子と行った北京の北海公園の貸しボート屋さんでした。その頃は、ヤージンが保証金だとは全く分かりませんでした。「エッ、俺たち親子は人質!?」と不安になり、取り敢えずボートを借りるのをあきらめました。

子どもが乗りたいというので、「命までは取らんだろう」と意を決してヤージンを払いボートに乗りました。乗り終わって帰る時、「ウエイ!ウエイ!」と呼び止められました。「ヤベ!」と覚悟をして後ろを振り向くと、係のおじさんがお金を振って手招いていました。そこで、やっと「そうか!ヤージンは保証金のことだ」と背中に大汗をかきながら「ほ〜」としました。

ホテルに帰ってから、辞書で確認をするとやっぱり「保証金」とでていました。今思えば、大笑いですけどね(^^)”


    2303号室についたのが、午後5時45分 


写真のウーロン茶を飲みながら、今晩の予定を確認しました。


    魔都上海の夜は、これから始まろうとしていた…


つづく


                    えいとしのみ製作所

                            佐藤 亘






上海浦東空港着
2008年05月06日
 *  写真は、上海浦東空港から上海駅までのリムジンバスのチケットです。ちなみに値段は、18元(日本円で300円弱)です。このタイプの切符を見たのは、久しぶりの気がしました。

15年位前になりますが、一番上の子どもが小学校六年生の時に2人で北京に行きました。7泊8日のフリープランでした。その頃の北京は、2両連結のバスが走っていたり、トロリーバスが走っていました。そういえば、地鉄(地下鉄)にも乗りましたね。


さて、思い出話はこれくらいにして今回の話です。


   4月5日(土)の現地時間 午後3時45分に上海浦東空港着。


入国手続き、荷物を受取って空港内で日本円一万円を中国元に両替。手数料59元を引かれて、598,19元。手数料が高いような気もするが、まぁしょうがない。


     いよいよリムジンバス乗り場へ

両替所のすぐ斜め前の出口を出たら、事前にネットで子どもに確認してもらっていた通りに、「五番乗り場」が目に入った。長距離切符売り場があったので、念のために教えてもらい五番乗り場のバス停にいた小姐(四十代のおばさん)に「上海駅までいくら?」と聞いたら、とにかく「荷物をバスの格納スペースに入れて乗って」といわれた(と思われる)。

先客が十人ほどいて、可愛い?というか、うるさい?というか4人の十代後半くらいの本当の小姐達が座っていました。「そこ、いいですかね?」と声をかけたら、しゃべり続けながら、ちょっとよけてくれたので一番後ろの席の左側に座る。聞くとはなしに聞こえた会話で、彼女たちが台湾から遊びにきたらしいことがわかった。


        このときの時間が、4時10分


別に、小姐達が目的ではありません。バスの小姐(四十代のおばさん)の後ろに行け!という目線があっただけなのです。なまじ、中途半端な中国語を話すと「どこの田舎者」とでも思われているのだろうか、けっこうぞんざいな扱いだ。でも、それがまた面白いんですけどね(^0^)

こんな楽しみは、金魚鉢ツアー(私が勝手に、日本の団体旅行者の方々をジョークで呼んでいる言葉。)の方々には決してお分かりにならないと思います。


   いつの間にか満員になり、出発したのが 4時15分。


バスの小姐(四十代のおばさん)が、ひとりひとり「どこまで?」と聞きながら「○○元」と、手際よく切符を切っていく。一番最後が私の番で、「上海駅まで」と言って20元を渡すと、ニコッとしておつりを2元くれた。

入国手続きも、上海市内の渋滞も何にも無くスムーズにすすみましたが、雲が厚く一雨きそうなチョッと暗いふんいきでした。何カ所かの停留所にとまり、上海駅に着きました。


       上海駅到着 午後5時25分


これから、はじめてのホテル探しです(^^)”


つづく

              佐藤栄登志のみ製作所

                          佐藤 亘






     
さて、新潟から上海へ
2008年05月06日

*  写真は、今回の旅行用の自家製の和綴じ本。この中には、予定表、記録スペース、上海、紹興、揚州の簡単な資料。そして、蘭亭書法節準備委員会から「事前準備をしてきて下さい」と、要請の有った、自作漢詩2首が入っています。




4月5日(土)日本時間、午後1時55分 離陸

            午後2時20分 機内食

            機内食後、時計を一時間戻す(中国時間)

        *   これより中国時間になります(^^)


中国東方航空の機長の操縦は上手でしたし、空中小姐(スチュワーデス)の方々も親切でした。小さい飛行機でしたが、乗客もさほど多くなくゆったり座れてよかったですね(^0^)

機内で、久しぶりに中国語を使いました。私の中国語のレベルは、お世辞にも上手いと言うものでは有りません。通訳さんなしで、色々ハプビングを起こしながら、何とか自宅に帰って来れる程度です。

まぁ、まったく中国語を知らない方が私を見れば、「スゴイ!中国語で話している」と思うかもしれませんが、実態はそんなもんじゃ〜ありません(^^)”


次は、上海浦東空港に到着です。


栄登志ノミ

     佐藤 亘



「支払方法変更」のご案内
2008年05月05日
お客様各位

いつも、佐藤栄としノミ製作所をご利用いただきまして、誠に有難うございます。5月2日にお知らせ致しました「支払い方法の変更」について、ご報告致します。


5月5日ご注文より、小所への支払方法は下記のようになります。

1. 郵便振替(後払い・手数料無料)
2. 代引き(手数料一律250円、お客様負担)
3. 銀行振込(後払い・手数料お客様負担)


取急ぎ、ご案内申し上げます。


早々不一

               平成20年5月5日

                    佐藤栄登志ノミ製作所
                    五代 佐藤 亘 再拝



「支払い方法変更」のおねがい
2008年05月02日
お客様各位

いつも、佐藤栄としノミ製作所をご利用いただきまして、誠に有難うございます。


この度、お客様より「ネットプロテクションズのコンビニ支払い」の説明等が、「分かりづらい」とのご指摘をいただきました。ご指摘いただいた点を書かせていただき、小所の対応をお知らせさせていただきます。
  

1. 注文画面では、「NP手数料(商品代金の5.25%)」が、明示されないので、不明瞭である。


* 小所では、「受注確認メール」でお知らせ致しておりますが、ご指摘は、ごもっともでございます。そこで、「ネットプロテクションズのコンビニ支払い」につきまして、再検討をさせていただくことにいたしました。

このため、しばらくの間「ネットプロテクションズのコンビニ支払い」を休止させていただきたいと存じます。ご不便をおかけ致しますが、何卒ご海容のほど伏してお願い申し上げます。

最終回答が決定致しましたら、再度お知らせさせていただきます。


早々不乙

               平成20年5月2日

                    佐藤栄登志ノミ製作所
                    五代 佐藤 亘 再拝



出発当日 はぷにんグ〜
2008年04月27日
* 写真は、持って行くはずだった着物(_ _)


4月8日(土) 午前11時半自宅発、自家用車で新潟空港へ

        12時15分空港着、手荷物検査等手続き

        午後1時10分、出国審査を終えて待合室へ

        ふと、着物が入っていた荷物を忘れたことに気がつく
                 チィ
        1時20分、中国の祁先生に忘れたことを報告

        私の荷物は、けっこう大きいサイズです。毎回、書店で書道や漢詩関係の字典などを購入してくるので、帰りにはパンパンになります。そんな訳で、着物を別の小さいカバンに入れたのが運の尽きでした。

        祁先生は、「しょうがないから、中国人用のヤツを借りましょう。」と言って下さいましたが、チョッと落ち込みました(ー ー)” 

        
        50を過ぎてから、最近多いんですよね〜 こんなのが…


        1時40分搭乗、1時55分離陸。現地時間、3時45分着陸

        入国手続きを終え、荷物を受け取ったのが4時。

空港にいるうちに、日本円一万を中国元に交換、手数料が59元ほど取られ、598.19元。



* 私は、毎年一回ほど中国旅行をします。団体旅行は、よほどでないと行きません。だいたい、近ツーさんのフリープランで行きます。フリープランといっても、ホテルと空港までの送迎が付いているヤツですけどね(^^)”  いつもは、看板娘と私、子どもと私、カミさんと私などのように2人で行っていました。それが今回は、完全に私一人で行動しなければなりません。

今回の訪問地は、「上海 → 紹興 → 揚州 → 上海」に戻るルートで、列車の旅です。昨年、NHKでやっていた関口知宏(名前違ってたらゴメンなさい)さんの中国列車の旅のように、通訳さんがいるわけではありません。

それでも、北京や上海などの地下鉄はけっこう乗っていましたが、ちゃんとした列車は、十数年前に「洛陽から西安」に行く時に乗って以来です。なんともトンチンカンな一人旅の思い出話に、しばらくおつきあいください m(ーー)m



栄としノミ製作所
        佐藤 亘



出発準備
2008年04月21日



*  写真は、三月十八日付けでとどいた「第二十四届中国蘭亭書法節の日程」です。





書法節の案内を見ますと、活動内容と関連事項が書いてあります。写真が小さいので、かいつまんで内容を書いてみましょう。


活動内容

1. 開幕式には、代表1人が主席台に座る。
2. 「中日韓蘭亭書会」に参加し、中日韓の書家と一緒に揮毫し、書芸の交流活動を行う。
3. 中日韓、それぞれ母国の伝統的服装にて「曲水流觴」に参加し、酒を品し、詩を賦し、そして揮毫する。


関連事項

1. 貴国で名の知れた書法家6〜10人で、代表団として下さい。
2. 代表団の往復の旅費は、自己負担。代表団の紹興滞在中の宿泊、食事、お土産等は、書法節組織委員会が負担。
3. 代表団並びに随行員は、伝統的服装で参加して下さい。


まぁ、ザッとこんな内容です。私の訳ですので、あまりあてになりません (^0^)



つづく


佐藤栄登志のみ製作所
            佐藤 亘 



縁有って
2008年04月17日
                     チ シャオチュン
  今回、急遽中国に行くことになった訳は、「祁 小春」先生からの電話からでした。祁先生から、「あなたは詩を作るのが好きだから、今年の蘭亭書法節にこない。」と連絡をいただいたのです。もう少し詳しくお聞きして、私は「二三日時間を下さい。」と言っていったん電話を切りました。


電話を頂いたのが、3月2日(日)だったと思います。そして、今年の蘭亭書法節は、4月7日(月)〜9日(水)までだと言われます。


取急ぎ、飛行機やホテル等の手配が可能か、確認することにしました。


たまたま、知り合いに近畿日本ツーリストの方がいましたので、何とかなるか聞いてみました。「時期的に、一人ならば大丈夫でしょう。」ということでした。


今度は、私自身が予定予算も含めて大丈夫か、家族と相談しました。「折角の機会だから、行ってくれば〜。」と、言ってくれたので、意を決して参加することにし、祁先生に連絡しました。


今、考えると、よく一人で行く決心がついたものだと、我ながら感心します。(^^)”



月日は、アッという間に流れ、いよいよ出発まで数日となりました。


* 写真は、祁先生経由で届いた招待状です (^^)



つづく


えいとし

佐藤 亘 拝




本日より、業務再開(^^)”
2008年04月14日


中国視察から、何とか無事帰国してまいりました。

いかんせん、通訳さんなし、ガイドさんなし。
という、たった一人の中国旅行でした。

旅行会話もままならない私ですので、最初はどうなるかと緊張しましたが、けっこう楽しい旅でした。


今回は、紹興酒で有名な紹興と鑑真和尚で有名な揚州に行ってまいりました。


これから、少しづつ恥かき旅の内容をご紹介してまいります。


佐藤栄登志ノミ製作所

         佐藤 亘


スノータイヤご苦労さんでした(^^)
2008年03月31日


昨日、ようやくスノータイヤを外し替えました。

カミさんの車は、2週間ほど前にかえてあったのです。
しかし、私の方の車は3/24(月)に行われた子どもの大学院の卒業式で京都まで北陸道を夜間走行するため、待っていたのです。

行ってみましたら、京都の御所近辺や百万遍のあたりでは「桜」が咲き始めていました。

我家の近辺では、ようやく早咲きの梅が咲き始めたところです。


さて、京都行では引っ越しの手伝いもさせられました。(^^)”
京都の室町から宇治市まで、チョッとしたドライブ気分でした。残念ながら、修復なった宇治平等院鳳凰堂には時間がなくていけませんでしたが、楽しみを残して帰ってきた! という感じですね。


モビリオとスノータイヤくん、本当にご苦労さんでした(_ _)


佐藤栄としのみ製作所

佐藤 亘 拝



休業日のおしらせ
2008年03月22日
* 写真は、先代からの愛機のスプリングハンマーです。


 4月5日(土)から4月13日(日)まで、中国視察のため臨時休業となります。

ご迷惑をおかけ致しますが、宜しくお願い致します。m(_ _)m

尚、お休み期間中のご注文・お問合せは、メールまたはファックスでお願い申し上げます。帰国後、順次対応させていただきますので、宜しくお願い申し上げます。


  メールアドレス  eitosi-n@ash.ne.jp

  ファックス    0256-32-6313


* 私以外、返答できる者がおりませんので、宜しくお願い致します。


佐藤栄登志のみ製作所

         佐藤 亘 再拝






卒業式
2008年03月21日

この時期は、卒業式の季節ですよね。
ご卒業された皆様、そして、これから卒業される皆様本当にお目出度うございます。


私自身48歳の時、通信制大学を8年かかってやっと卒業しましたので…(^^)”

スクーリングで、新潟から京都まで夜行日帰りで、1ヶ月半の間毎週通った頃を思い出しますね。


実は、2番目の子どもがこの3月24日(月)に京都市内で卒業式です。家内と二人で出席する予定です。今回も、夜行日帰りの強行軍です。


やっと大学院を卒業か! という気持ちと、もう卒業なんだな…
という気持ちと、入り交じって複雑な気分です。子どもも頑張りましたが、私たち夫婦もよく頑張ったと思います(^0^)


行き帰りの車中は、きっと思い出話に花が咲くのでしょう。


それでは最後に、今年卒業された皆様、本当にお目出度うございました。



五代 えいとし

        佐藤 亘 再拝
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