栄とし覚え書き(日記)

画像: 先代の焼き芋4

先代の焼き芋4

2007年12月11日




* 写真は、イモをアルミホイルに包んで,「ほど」に入れたところです(^^)

この次に、両サイドのコークスを丁寧にイモの上に戻し、送風機のスイッチを切りコークスが冷めるまで待ちます。

時間にして、30〜1時間弱ってとこですね。入れたら、ほったらかしにしておくことがけっこうあります。それでも、「ほど」の余熱で2時間ぐらいなら忘れていても大丈夫です。


しかし,オヤジのやり方は豪快でしたので,イモをそのまま「ほど」に入れますので、チョッと気を抜くと焦げて大変なことになります(^^)”


イモの皮が、分厚く焦げて固まって、身の部分がかなり減ってしまうのです。まあ、その分早くできますけどね〜 時間的には,イモの大きさにもよりますが,20分前後でしょう。



次回は、いよいよ完成です(^0^)




えいとしのみ


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