栄とし覚え書き(日記)
縁有って
2008年04月17日
チ シャオチュン
今回、急遽中国に行くことになった訳は、「祁 小春」先生からの電話からでした。祁先生から、「あなたは詩を作るのが好きだから、今年の蘭亭書法節にこない。」と連絡をいただいたのです。もう少し詳しくお聞きして、私は「二三日時間を下さい。」と言っていったん電話を切りました。
電話を頂いたのが、3月2日(日)だったと思います。そして、今年の蘭亭書法節は、4月7日(月)〜9日(水)までだと言われます。
取急ぎ、飛行機やホテル等の手配が可能か、確認することにしました。
たまたま、知り合いに近畿日本ツーリストの方がいましたので、何とかなるか聞いてみました。「時期的に、一人ならば大丈夫でしょう。」ということでした。
今度は、私自身が予定予算も含めて大丈夫か、家族と相談しました。「折角の機会だから、行ってくれば〜。」と、言ってくれたので、意を決して参加することにし、祁先生に連絡しました。
今、考えると、よく一人で行く決心がついたものだと、我ながら感心します。(^^)”
月日は、アッという間に流れ、いよいよ出発まで数日となりました。
* 写真は、祁先生経由で届いた招待状です (^^)
つづく
えいとし
佐藤 亘 拝
今回、急遽中国に行くことになった訳は、「祁 小春」先生からの電話からでした。祁先生から、「あなたは詩を作るのが好きだから、今年の蘭亭書法節にこない。」と連絡をいただいたのです。もう少し詳しくお聞きして、私は「二三日時間を下さい。」と言っていったん電話を切りました。
電話を頂いたのが、3月2日(日)だったと思います。そして、今年の蘭亭書法節は、4月7日(月)〜9日(水)までだと言われます。
取急ぎ、飛行機やホテル等の手配が可能か、確認することにしました。
たまたま、知り合いに近畿日本ツーリストの方がいましたので、何とかなるか聞いてみました。「時期的に、一人ならば大丈夫でしょう。」ということでした。
今度は、私自身が予定予算も含めて大丈夫か、家族と相談しました。「折角の機会だから、行ってくれば〜。」と、言ってくれたので、意を決して参加することにし、祁先生に連絡しました。
今、考えると、よく一人で行く決心がついたものだと、我ながら感心します。(^^)”
月日は、アッという間に流れ、いよいよ出発まで数日となりました。
* 写真は、祁先生経由で届いた招待状です (^^)
つづく
えいとし
佐藤 亘 拝