5代目栄登志(えいとし)が一本一本鍛える本手打ちの印刀・鑿(ノミ)!!
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栄とし覚え書き(日記)
紹興王朝飯店
2008年05月18日

* 写真は、紹興王朝飯店のシールなど、この黄金の八角形シールはチョッと嬉しかった (^^)




         
一服しながら、今日と明日の予定を決める。今日は、郊外の「大禹陵」へ行くことにした。


明日は、レンタル自転車で紹興市内を回ることにした。



       4月6日(日)午後3時10分 ホテル発



ホテルのすぐ右側にバス停がありました。ラッキーですね(^^)
行き先とバスの番号を確認して、7番のバスに乗る。


7番は、市内循環バスで先払いの均一料金1元(約15円)。


車内には、ニワトリがどれくらい入っているのか、大きな籠を風呂敷のような焦げ茶色の布で覆って支えている小姐(20歳前位)がいたり、日曜日のせいか日本の中高校生のような小姐のグループがいたりとけっこうにぎやかです。


10分弱で紹興駅につき、2番の「大禹陵」行きに乗る。これも1元の先払い。一番後ろに乗って、車内観光? をする(^0^)



             午後3時30分 2番バス出発



あちこち回りながら、「大禹陵」に着いたのは 午後4時。市内の公園や紹興市政府の関係施設に「熱烈歓迎 第二十四届蘭亭書法節外賓」(と書かれてあったと思う)という横断幕が飾られていた。



         エ〜ッ! こんなえらいことになってんの!?



と、緊張してしまいました(^^)”


チケット50元(約800円)高い〜。まぁ、仕方が無いのですな。入場口の案内板を見たら、けっこう広い。歩いたら5時の終了時間までに帰って来れないな〜、とチケットを見ながら思案する。


つづく



                   佐藤栄登志のみ製作所
                          佐藤 亘








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