5代目栄登志(えいとし)が一本一本鍛える本手打ちの印刀・鑿(ノミ)!!
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栄とし覚え書き(日記)
ついに本番!
2008年07月17日

* 写真は、日本側代表として一番最初に揮毫された林田暁径先生です。慣れていらっしゃるんですね〜、日常と何ら変わらないような感じで、サラサラと揮毫されていました。


    もちろん、林田先生自詠の最新作です(^0^)



           流石ですね!!



         4月8日(火)午前9時


     「第二十四届中国蘭亭書法節」の開幕式開始


中国語、韓国語そして日本語で開会式が進行しますので、時間がかかります(^^)”


          午前9時50分ころ


日中韓の代表者による揮毫が「蘭亭右軍祠」で始まりました。「蘭亭右軍祠」のひな壇は、急にテレビ新聞などマスコミと関係者がドット押し寄せえらいことになっていました。


代表者による揮毫が完成すると、お一人づつ作品の紹介がされましたが、緊張していたせいかよく分かりませんでした(^^)




       さて、いよいよ各テーブルで揮毫が始まります。

        私のテーブルは、祁小春先生と2人です。




つづく

佐藤ノミ製作所

      佐藤 亘










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