5代目栄登志(えいとし)が一本一本鍛える本手打ちの印刀・鑿(ノミ)!!
栄とし覚え書き(日記)
紙芝居
2008年01月19日
最近、吉田建具屋さんに機械カンナをかけてもらっています。


この吉田さんを、私は吉田先生と呼んでいます(^^)

実は、私の子どもたち4人の柔道の先生だった方です。
つい、今でも吉田先生と呼んでしまいます(^^)”


昨日、桂材の30×90×2.5センチをカンナ掛けしてもらいにいきました。するとそこには、昔懐かしい「紙芝居セット」がありました。依頼されて、数十セット作っているのだそうです。

吉田先生は、流石に建具職人だけあって細かい作業は上手い!


全国の紙芝居愛好者の方が、子どもたちに読み聞かせている姿が目に浮かびました。


水飴や杏ジャムなんかを、ほおばりながら紙芝居を見ていた幼稚園、小学校の頃をおもいだしますね〜(^^)



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