栄とし覚え書き(日記)

突然の電話
2008年09月03日
* 写真は、夕食のチケットです。
「第二十四届蘭亭書法節 自助餐券」4月8日(火)午後5時〜6時30分 王朝大酒店二階王朝廰と印刷されてあり、「第二十四届蘭亭書法節組委会」の印が押してあります。
裏面には、日本語とハングルで同様に書いてあります。「自助餐券」は、バイキングのことですね(^^)
4月8日(火)午後5時25分
ア〜ッ、やっと終わった とお茶を飲みながら部屋で横になり、写真の「自助餐券」を見ていると、突然電話が鳴りました。
私が、中国旅行でなるべくしたくないのが「料理の注文」と、「電話」です。ビクッとして電話に出ると、祁小春先生でした。祁先生方は、魯迅記念館のところで分かれて別行動されていました。
電話の内容は、「今、皆で宴会を始めたから、今直ぐ「咸享楼」に来ないか。」ということでした。私は、「荒金さんご夫婦には、連絡されましたか。」とお聞きしますと、「新婚さんの邪魔をするのは、どうですかね〜」と祁先生に言われ、それもそうだと思い、「それでは、直ぐに準備して伺います。」と言って、電話を切りました。
ここから
体力と気力を使い果たす流浪の旅が始まるのです…
つづく
栄としノミ製作所
佐藤 亘
「第二十四届蘭亭書法節 自助餐券」4月8日(火)午後5時〜6時30分 王朝大酒店二階王朝廰と印刷されてあり、「第二十四届蘭亭書法節組委会」の印が押してあります。
裏面には、日本語とハングルで同様に書いてあります。「自助餐券」は、バイキングのことですね(^^)
4月8日(火)午後5時25分
ア〜ッ、やっと終わった とお茶を飲みながら部屋で横になり、写真の「自助餐券」を見ていると、突然電話が鳴りました。
私が、中国旅行でなるべくしたくないのが「料理の注文」と、「電話」です。ビクッとして電話に出ると、祁小春先生でした。祁先生方は、魯迅記念館のところで分かれて別行動されていました。
電話の内容は、「今、皆で宴会を始めたから、今直ぐ「咸享楼」に来ないか。」ということでした。私は、「荒金さんご夫婦には、連絡されましたか。」とお聞きしますと、「新婚さんの邪魔をするのは、どうですかね〜」と祁先生に言われ、それもそうだと思い、「それでは、直ぐに準備して伺います。」と言って、電話を切りました。
ここから
体力と気力を使い果たす流浪の旅が始まるのです…
つづく
栄としノミ製作所
佐藤 亘