栄とし覚え書き(日記)

画像: 紹興最後の夜

紹興最後の夜

2008年09月13日



* 写真は、昨年いただいた祁小春先生の半切横作品です。

祁小春先生は、一緒にいる人を楽しく愉快にさせてくれる先生です(^_^)

しかし、筆を持たれると一変されるようですね。





        午後7時15分頃  乾杯




「咸享楼の2階の部屋に着いたとたん、ホッとして涙が出そうになりました。1時間以上遅れて着いた私を、皆さん本当に心配して下さり、再度涙が出そうになりました。」


        と、前回書きました


      これを読んだ カミさんが一言


     「まぁ、慣れた頃に失敗するもんよ」


            たしかに


      この日は、緊張し続けていたのでね〜 

        よほど疲れていたんですね! 


    今思えば、考えられないヘマだったですね(_ _)



乾杯がすんで、皆さんから「心配していたんですよ!」とうかがい、改めて反省(_ _)


中でも、祁グループ中国人担当の通訳さん(女性、名前は忘れました)は、私があまりにも遅いので、事故に会ったのではないかということで、何回もホテルに電話をして下さったそうです。




            しかし



      「咸享楼」の紹興酒は絶品です!!


今回の料理は、紹興出身の王継安先生がお手配下さったそうです(^0^)


    次回は、私が特に気に入った料理をご紹介しましょう。



つづく


えいとし  佐藤 亘












    
ホーム | ショッピングカート 栄としノミ案内 | 送料・お支払い方法など
Powered by おちゃのこネット