栄とし覚え書き(日記)

画像: 揚州炒飯

揚州炒飯

2008年10月26日

       

* 写真は、揚州炒飯を食べにいった「永和豆漿揚州店」のレシートです。今回は、レストラン系は全て明瞭会計になりましたね(^^)



      4月10日(木)6時40分まで部屋で小休止


痩西湖公園は、「観光で見学」というよりも「体力勝負の早歩きレース」でした。入場券を購入した場所で元小姐数人に言われたのですが、「無理!」「最低半日なきゃだめよ」と口を揃えて言われていたのです。

本当にそうでしたね、次回は揚州滞在を最低3日にしたいですね。そうでないと、ゆっくり古都の味わいを満喫することができません(^^) 


     と、ホテルのベッドに横になりながら反省しました。


6時40分、部屋を出て夕食場所を物色。ホテルから運河沿いに歩いて10分ほどのところに、明るい雰囲気のレストランが有りましたので入ることにしました。お店の名前を「永和豆漿揚州店」といいます。

このお店では、やはり炒飯を頼むことにしました。相当疲れていたので辛目の揚州炒飯12元(約190円)を頼みました。おまけにジャスミンビール5元(約80円)もたのみました。


けっこう冷えてる瓶ビールで、一口飲んだらよほど疲れていたのでしょう、酔いがグリグリ回るのが分かります。残りは、炒飯が来てから飲みながら食べることにしました。


           コトンと音がします


ふと見ると、揚州炒飯辛口版が湯気を立てて置いてあります。どれくらいなのでしょう、寝てしまっていました。さっきの一口のビールが体の疲れを一気に感じさせてくれました。


揚州炒飯辛口版は、けっこう辛かったですがとても美味しかったです。ビールとかわるがわる口に放り込みながら、寝たい気分に負けないように食べました。しかし、揚州炒飯辛口版は、量が多い!


           想像通りでした(_ _)


無理しないで、食えるところまでで辞めました。それでも半分以上は食べましたね(^0^)



つづく


刻字ノミ 印刀 大工ノミ

佐藤栄登志鑿製作所
佐藤 亘


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