5代目栄登志(えいとし)が一本一本鍛える本手打ちの印刀・鑿(ノミ)!!
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2023年11月08日
榮としノミを長年支えてくれた看板娘に感謝をこめて記念セールです

 98歳で天寿を全うしましたので 先着98名

 もう2年で100歳だったので 不足分ということで20%引き

 
この機会を是非ご利用下さい m(--)m



写真は看板娘90歳くらいと孫娘の餅つき風景


2020年04月01日

このノミの刃幅は、約9センチです

自分で、今見てもすごいですね!

サトウ
2020年04月01日

少し前ですが、大ノミのコテ形を打ちました。

写真の物がそれです(^^)


流石に、これだけ大きい物でコテ形は、最近では記憶に有りません
1回で上手くいって良かったです

こういうのが上手くいくと、鍛冶屋も悪くないなと思いますね(^^)”


ではまた

エイトシノミ 佐藤

2020年03月15日

まずは、感謝申し上げます

たかが170年 されど170年という感じです (^^)"

オヤジが本家から独立して 已に70年 
その間に 本家は鑿鍛冶を廃業しました

私が結婚して、本家に一見におよばれして行った時のことでした。本家の先代は、私に「佐藤の鑿は亙君に任すから頼んだぞ」と笑いながら酒を注いでくれました。その表情は、時に悲しそうにも見えました。


榮としノミも、私の代で終わります。
本家先代の気持ちが、最近分かるようになってきました。


私は、今年64歳です。

いつまで本手打ちで鍛えられるか分かりませんが、鍛冶屋は好きなのです。

無理は利きませんが、ほそぼそと最後まで納得のいく刃物を鍛えたいという思いを新たにしました。

五代 えいとし




2019年02月28日
刃物を鍛えて170年を記念して 月替わりセールを来年2月末日まで開催

3月は、下記の商品が「20%引き」、下記1.2以外の商品は通常価格となります。

1 印刀  超品印刀 1分〜5分の寸法
2 ノミ  別製刻書ノミセット

上記商品の割引期間、3月1日から3月31日まで  
郵便は、3月31日消印有効  メール.FAXは、3月31日午後11時59分まで


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

4月は、下記の商品が「20%引き」、下記1.2以外の商品は通常価格となります。

1 印刀  超品印刀極細部用印刀
2 ノミ  別製刻書ノミだけセット

上記商品の割引期間、4月1日から4月30日まで   
郵便は、4月30日消印有効   メール.FAXは、4月30日午後11時59分まで


2016年06月10日

   お知らせ


6月11日(土)から6月19日(日)まで

出張のためお休みとなります。


栄としノミ製作所
      佐藤
2016年02月09日
昨年末の12月24日に、家内が急逝致しました

年末年始以降も、バタバタが続きご注文頂きました商品の発送に遅れが生じております。


現在のところ、通常納期より「2週間ほど」遅れております。

誠に恐縮に存じますが、事情をご察しいただきまして、今少しお待ち下さいますようお願い申し上げます。


お急ぎのところ、申し訳ございません。



佐藤栄登志ノミ製作所
          佐藤 亙





2016年01月19日


今年の正月で、私も満六十歳となりました

いつの間にか、60です


最近、体のあちこちに異常が出始めました
慌てずに、ゆっくりと生活していきたいと思います


佐藤栄登志ノミ製作所は、私の代で終わります


以前ほど、仕事はできなくなりましたが、確実に、丁寧に、納得出来る品物を鍛えていきたいと思います



それでは、今年も宜しくお願い申し上げます m(--)m




栄としノミ  佐藤






2016年01月04日

今年 雪が有りません

自宅前の消雪パイプもほとんど稼働していません

これで良いのでしょうかね(^^)”


ドッカーンと大雪が来ますかね〜
それとも、今年の夏は水不足でしょうか?

そこそこ降ってくれると有難いのですが…


この気温では、当分降りそうにないか



不一

五代 栄とし
    佐藤 亙



2015年12月14日

いつも、お客樣方にはお世話になっております m(ーー)m

久し振りに店長日記を書かせて頂きます
今回は、「価格改正(値上げ)のお知らせです


平成20年以来、据え置いてまいりましたが、ついに限界になりました。誠に恐縮に存じますが、新年より順次価格を改正させていただきます。

このホームページで、価格が改正された時から「新価格が適用」されます。一気に価格改正作業が出来ませんので、ゆっくりと少しずつ変更となります。


いかんせん、この一月で60歳になるオジさんが 一人でやっております。どうか、温かく見守っていただければ幸いです(^^)”



今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


栄登志ノミ製作所
        佐藤 亘  再拝



2009年02月26日


* 写真は、前にも掲載しましたが受付で渡された物の一部です。右上の白くて小さなものが有るのが分かるでしょうか?

龍風さん等関係者が参拝されて安全祈願をされた、三条市の八幡宮のお守りです(^^)



搭乗手続き時間まで時間がありますので、受付で頂いた「朝食用のお寿司」を食べてしまうことにしました。私は、基本的に飲食物は現地調達のほうなので、日本の物は日本で食っていこうと思っていました。

すると、やはりチャイナネットワークでご一緒させていただいた Sさんがいらっしゃいました。場所があいておりましたので「谷風さん、お隣良いですか」と「先生、どうぞどうぞ」とにこやかに答えて下さいました。


Sさんは、春風のように爽やかな方で大修館の『大漢和辞典』を編纂された「諸橋轍次」先生と同郷の方です。そんなこんなで、Sさんの雅号は「谷風」とさせていただきました。

2人で食べながら、今回の旅行の見所である「高昌国」「カレーズ」「ペゼクリク千佛洞」などを話しました。

食べ終わって、お茶のペットボトルは機内に持ち込めないので、お茶を飲んでいると「2階で、書類記入などの説明があります。」と近ツーの方が案内に回られました。


トボトボと、最後の方でついていくと皆さんすでに座られていて、係の説明を受けながら何やら記入されています。私は、部屋の右側最奥に腰掛けました。


つづく


刻字用のみ 鉄筆
         佐藤エイトシノミ製作所
         
                  佐藤 亘



2009年02月22日
* 写真は、再度掲載の旅程表です。


動き出したバスは、数分で三条燕インターから北陸自動車道を経て新潟空港へスピードを上げていきます。


何年か前に参加した時もそうだったのですが、龍風さんの「こだわり」というか「細心の心遣い」というか、受付で渡された袋にはすでに「おみやげ!?」が入っています(^^)”

「おみやげ!?」の中身はというと、「第十五回 三条市民友好の翼 今日出発」というような内容の記事を載せている地元紙の「三条新聞」と朝食がまだの方用に「胡桃のいっぱい入った巻き寿司」などです。


   恐るべし!! 龍風さんの心遣い(^0^)


おみやげを見ながら、聴雨さん、嶽雪さんと軽く談笑していると、アッというまに新潟空港についてしまいました。


着いたら直ぐに、荷物を載せたトラックから参加者の荷物をテキパキと三条市国際交流協会の方々が下ろして渡してくれました。皆さん、ご自分の会社に戻られればトップの方々がおおいはずなんですがね~

まぁ~ こういう方々の会社はどんなときでも安泰なのでしょうね~(^¥^)

と、感心しつつ私も、皆さんの後に続いて空港の1階ロビーに入っていきました。


つづく

佐藤のみ製作所

佐藤 亘




2009年02月19日

* 写真は、「S動物病院」のしつけ教室に通っている、我家のセラピー犬?のボスです。今年の節分の鬼役を担っているボスです(^^)


さて、4号車車内探検の続きです。

樹仁先生のお隣には、お姉さんのSさんがいらっしゃいました。Sさんのお子さん2人も、チャイナネットワークの子供書道教室に参加して頂いていました。また、Sさんは私と同じ中学校の一年後輩の方です。


挨拶をさせていただいて、その後ろを見るとS動物病院のSさんと目が合いました。S動物病院のSさんとは、小学校のPTAで一緒に副会長をさせていただいたり、国際交流でお世話になった方です。

その隣には、M屋さんのHさんがいらっしゃいました。Hさんは、和服姿の麗しい方です。


会釈を交わして、いよいよ最後部座席の方をみると、「海山先生〜、こっち空いてるよ〜〜〜」と聞き覚えの有る声で手を振っている方がいらっしゃいます。やはり、チャイナネットワークでご一緒させていただいたMさんでした。Mさんの雅号は聴雨といいます。


聴雨さんのご尊父は、私の家とご同業で名工です。20年以上お会いしておりませんが、今年も年賀状を頂きました。正確な年齢は分かりませんが、80歳くらいかな〜と思います。いつまでもお元気で、後進の目標になっていただければと思います。


聴雨さんの近くには、チャイナネットワークの「実用書道部」(いつの頃からか、「実用書道部」という呼び方が合い言葉のようになってきました(^0^))でご一緒させていただいたHさんがいらっしゃいました。Hさんの雅号は、嶽雪といいます。嶽雪さんは、黙っていらっしゃると紳士然としていらっしゃるのですが、泰然として「冗談」を言われるので、いつも引っかかっていました(^^)”


そんなこんなで、やっと最後部座席まで到着しました(^^)

座ったとたん、4号車担当の方が人数を確認され、「それでは、出発いたしま〜す!」との案内が有り、おもむろに新潟空港に向かってバスが動きだしました。


つづく


刻字用ノミ 

      佐藤栄としノミ製作所  佐藤 亘






2009年02月15日


* 写真は、今回の旅程表です。




午前7時20分すぎ 4号車の中へ


近年の個人情報の関係でしょうかね〜、乗ってみないとどなたとご一緒するか分からないのが、チョッと難ですね(^^)”

まぁ、今回は自分1人だし何とでもなるだろうから、『静かにしていよう』と心に決めて4号車に乗り込むと、オオーっと真っ先に目に入った方が。再三名前が出てくる「チャイナネットワークのオーナー」の『梅田先生』でした。

私にとって、この女性も頭の上がらない方のお一人です。私が中国語を習いにいった教室が「チャイナネットワーク」でした。もう15年以上も前のはなしですが、現在の場所とは違う場所で開講されていました。

何年くらいチャイナネットワークで教わったのですかね〜 ちょっと定かではありませんが、不勉強で物にならなかったのが残念ですね(^0^)


そのご、チャイナネットワークでの学習を中断し、梅田先生と疎遠になっていました所、やはり超頭の上がらない斉藤則天を通じて「チャイナネットワークで書道の講師」という話がきました。


結局、受講者が半年持たないだろうからということで、渋々承知しました。私の予定では、「三ヶ月で人気がなくて終わりだろう」と、高を括っていました。あにはからんや、受講者が増え続けてしまい教室のコマ数が増えてしまいました。

そんなこんなで、「流石海山君だ」と斉藤則天におだてられ、6〜7年やったでしょうか。つまるところ斉藤則天が亡くなり、斉藤則天関係の後始末をさせていただいたところで、私もチャイナネットワークを退かせていただきました。やめてから、3〜4ねんほどたちますかね。


今回の旅行で、雅号でお名前が出て来る方々はチャイナネットワークで講師をさせていただいた時に、皆様方に私が考えて付けさせていただいた雅号です。そうそう梅田先生も、一時期実用書道をされました。


現在は、実用書道講座のメンバーは多少の変化は有るようですが、後任の先生のもと一所懸命にされていらっしゃるようです。

長くなりましたがそんな訳で、チャイナネットワークの梅田先生の雅号は「樹仁」です。


4号車内探検は、まだまだつづく


印刀 刻字ノミ  

栄とし鑿製作所  佐藤 亘



2009年02月13日


* 写真は、近畿日本ツーリストからもらった資料「中国シルクロード 西安 敦煌」に掲載されている地図です。

私は以前、敦煌までは訪れたことがあります。今回の旅行は、敦煌を遥かに越えて、新疆ウイグル自治区のウルムチまで行きます。


楽しみですね〜 (^0^)



10月12日(金) 午前7時15分 出発式


三条商工会議所玄関前に全員が思い思いの感じで、整列するでもなくお友達同士でしょうかにこやかに話をされています。


すると「皆さん、お早うございます…」と、いつもの少し甲高い感じの力強い声が聞こえてきました。そうです、前回ご紹介した龍風さんの挨拶です。私は、いつも最後尾の方にいますので細かい仕草までは分かりませんが、相変わらずオーラと言いましょうかパワーと言いましょうか、何かを感じさせる龍風さんです。


出発式が手短に終了すると、係の方の声で「ご自分の乗車番号と、色を確認して、バスに乗って下さい」といった内容だったと思いますが、拡声器から聞こえてきました。


約130人のザワメキとともに大移動が始まりました。


私はといえば、やはりチャイナネットワークで実用書道講座でご一緒させていただいた、三条市国際交流協会の Sさん雅号を「谷風」さん。そして、同じく Kさん雅号を「心堂」さん。さらに、Iさん雅号を「蝶夢」さんと久方ぶりのご挨拶をさせてもらっておりました。

皆さんの三条市での社会的地位を考えますと、とてもため口は聞けないはずなのですが、まして年齢も私の方が下なんですよね〜(^^)”


         午前7時20分すぎ


四号車のところまで辿り着きました。



つづく


鍛冶屋 佐藤ノミ製作所

佐藤 亘 


2009年02月11日

* 写真は、受付で渡された物の一部です。



午前7時10分 集合場所の三条商工会議所着


すでに、かなりの方々が受付を終わられていました。入口に近づくと、三条市国際交流協会会長の Tさんの「海山先生どうも!」と大きな声が聞こえてきました。

Tさんとは、チャイナネットワークでの実用書道講座でご一緒した仲です(^^)


そんなわけですので、次回からは Tさんを雅号の「龍風」さんと呼ぶことにします。


実は、受付とその近辺には、チャイナネットワーク実用書道講座でご一緒した方々がけっこういらっしゃったのです(^0^)

だんだんにご紹介いたしますが、受付には三条市国際交流協会の Kさんがいらっしゃいました。Kさんの雅号は「玄酒堂主人、略して玄酒」さんです。いつもニコニコとされていて、怒った顏を一度も拝見したことが有りません。

さらに、近畿日本ツーリストの Tさんがいらっしゃいました。Tさんの雅号は「蘭舟」さんです。


短時間でバタバタと受付をして、玄関前に出ました。すると、荷物をトラックに運び込む作業が同時進行で行われていました。私の荷物をお願いしにいきますと、やはり三条市国際交流協会の知り合いの方々が一所懸命に130人ほどの荷物をテキパキと積み込んでいらっしゃいました。


写真のように、私は4号車に所属されていました。


10月12日(金) 午前7時15分


出発式が始まりました。


つづく


印刀 ノミ えいとし鑿製作所
              佐藤 亘(海山)






2009年02月09日



* 写真は、今回の「第15回三条市民日中友好の翼」のしおりと自分で作った

 

資料集です(^^)

 

今回の副題は 中国シルクロードの旅 です!
 



なんだかんだで、今回もけっこう分厚い資料集になりました。

いつも、これを持ち歩いて気にかかることが有るとメモしたり、

漢詩の原案を書いたり、訪問先の資料を読み直したりしていました(^^)”

 

今回の旅行は、参加者募集の締切日ギリギリに申込みました。

という訳で、一番最後の申込者かな〜?

 

 

今回も新潟空港からの発着で、チャーター便を飛ばしました!

 

当たり前ですが、私の財力で飛ばせるわけが無い!!

 

恐るべし〜 三条市国際交流協会

 

 

 

今回の参加者も、約130名(正確な人数は忘れました)

 

私は、「三条市民日中友好の翼」は2回目の参加です。過去にさかのぼって中国旅行記を書いていきますので、そのうち書きます(^0^)

 

さて、三条市国際交流協会の後援による近畿日本ツーリストの旅行説明会が終了し、いよいよ出発を待つばかりとなった2〜3日前、写真の自分用の資料集作りが始まりました。

 

いつも、もっと早くやれば良いのにと思うのですがね〜

 

結局出来上がったのが前日の深夜というか、当日の未明というか…

 

まあ、手続きも何も近畿日本ツーリストの燕三条支店の方々を中心とする「ボランティア」の方々がやって下さいますからね〜 超気楽なものです(^0^)

 

と、いうわけで当日の平成19年10月12日(金)の朝6時に仮眠から覚め、

荷物の最終確認をしながら軽く朝飯をかき込み、

 

今回も心良く中国行きを承諾し、何かと助力してくれた愛妻のコーヒーを飲み、

 

午前7時 ちょうどに車で出発!

 

 

つづく

 

刃物を鍛えて160年 佐藤エイトシのみ製作所

 佐藤 亘

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年02月04日


今回のシリーズは、

 

     第15回三条市民日中友好の翼

 

  平成19年10月12日(金)〜10月17日(水) 

 

   アジアとヨーロッパをまたぐ文明の起点 

 

   中国シルクロードの旅

 

の様子を書きましょう(^^)

 

私にしては、数少ない「金魚鉢ツアー」? 体験記です(^^)”

 

えいとしノミ製作所

佐藤 亘

 

2009年02月01日



昨日(1月31日)をもちまして、「年末年始セール」は盛況のうちに終了することが出来ました。


今後とも、宜しくお願い致します。 m(_ _)m



刃物を鍛えて160年 栄登志ノミ製作所
                     五代 佐藤 亘

2009年01月27日

今ほど、お通夜から戻ってまいりました。家の前の佐藤さんが82歳で黄泉の国へ旅立たれました。


佐藤さんは、二十年ほど前まで「握り小ばさみ」を鍛えていらっしゃいました。鍛冶屋を廃業される少し前に「これ、最後らっけやるれ(これ、最後だからやるよ)」といって1本頂きました。今でも現役で使っています。

本当に使いやすいのです。


切れるんです。


しかし、世間の人々は「見栄え」「安い」で、大量生産の直ぐに切れなくなるハサミを購入しました。その結果、佐藤さんのような名工が鍛える「握り小ばさみは」消えてしまったのです。


最近、「このハサミ切れない」と言う家族の話しているのを聞きました。すると、「このハサミよく切れる」と言う子供の声を耳にして、私も試し切りをしました。


全く切れないのです。


私は、唖然として子供とその親を見ました。
この家族の「切れる」程度はこのレベルなのだと、佐藤さんの鍛えたハサミを使ってみれば、きっと大変驚いたことでしょう。


大量生産が美徳の時代は終わったのではないでしょうか?


たかが、鍛冶屋の世界ですが、もう手遅れに近い危機的状況です。



何とかならない物でしょうか(^^)”


刃物を鍛えて160年 
佐藤栄としノミ製作所

佐藤 亘


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